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BlackBerryいよいよAndroid搭載へ

BlackBerryAndroid

最近「BlackBerryがAndroid搭載端末を発売する!」というニュースに驚かされた人も多いのではないでしょうか。

確かにこのニュースが事実ならばスマートフォン市場において今年1番のトピックになるかと思います。

そこで今回は、BlackBerryがAndroido端末搭載に踏み切った背景や今後の見通しをご紹介していきます。

なぜ今になってAndroidなのか?

BlackBerryの特徴といえば、「液晶スクリーンに物理キーボード」という独特のデザイン。

プライベートとビジネスのデータを管理できるBlackBerry Balance、BlackBerry OS10などの独自のサービスを強みとしてきました。

しかしかつてはスマートフォンシェアの半分を誇っていた同社も今ではシェア全体の0.8%まで落ち込み、業績不振が続いています。

この状況を挽回するべくフルスクリーンタッチパネルを初導入したBlackBerry Stormや、古くからのファンをターゲットとしたBlackBerry Classicsの発売も失敗に終わっています。

「正直打つ手なし」といった状況でしょう。

そこでBlackBerryに残された道はかつてライバルと謳われていたAndroid OSの導入。

事実上Androidに負けを認めたも同然となります。

端末のデザイン

今秋発売予定されているBlackBerry初となるAndroid搭載端末「Venice」は、フルスクリーンタッチパネルを採用したボディに従来の物理キーボードをスライド搭載したデザインとなる可能性が高く、今後の動向に注目が集まっています。

しかし果たしてこのデザインでスマートフォンシェアの回復になるのか?

正直言って答えは不透明でしょう。

恐らく時代のニーズを反映しつつBlackBerryのコアなファン層への配慮とも見て取れますが、こういった中途半端な対策は成功しないことがこれまでのスマートフォンの歴史で実証されています。

目新しいもの好きなユーザーには指示されるかもしれませんが、現在までBlckBerryを支えているユーザーを失い、一般のスマートフォンユーザーにも弾かれてしまう可能性があります。

しかしBlackBerry Veniveのように物理キーボードを搭載したフマートフォンの登場も初となるので、様々な見通しがありますが実際のところは未知数と言えるでしょう。

もしかしたら、爆発的なヒットを飛ばし起死回生とんる可能性も?

 

今後の展開がどうであれ現在注目が集まっているのは事実。

これを追い風として是非、かつての栄光を取り戻してほしいところです。